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札幌からエアポート快速で小樽に行きました。 |
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さすがは｢ガラスの町」小樽 駅構内には無数のガラスのランプがつるされていました。 |
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駅から港のほうにてくてく歩いていくと、昔使っていたという線路（跡）がありました。 |
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つづいて「小樽市博物館」(入場料100円）へ 本館は昔の小樽の人の暮らしぶりについて、2号館は主に小樽に生息している（いた）動植物（蝶[写真左下]、鷲・鷹[写真右下]）などについて展示されていました。 また、1号館と2号館の間には屋外のスペースがあり、昔の遊び道具[写真右上]が置いてあり、実際それで遊ぶことも出来ます。 |
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つづいて、隣の運河工芸館へ。 多数のガラス細工やステンドグラスがおいてありました。 いるかのステンドグラス[写真]もありました。 |
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運河工芸館屋上より、小樽運河を望む。 偶然、この建物内で前日の飲み会で一緒だった川崎サポの方と遭遇しました。しばらく工芸館にいましたが、その後、小樽運河→運河そばのすし屋 に行きました。 |
