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昼頃、新横浜から一路ひかりで新大阪へ ただ、今回は曇で富士山を拝むことは出来ませんですた。orz |
| 大阪に到着 関東でJR駅周辺では「suica」を使うよう呼びかけてますが、大阪ではsuicaの関西版「ICOCA」を使うよう呼びかけてます。 キャラクターが鳥なのは共通ですが、「suica」はペンギンです。 ちなみに、「suica」で関西JR駅の改札通れます。 |
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エキナカの「ホテルグランヴィア」にチェックイン。 11月のこの時期は紅葉シーズンで京都が人大杉なんだそうです。京都で宿が取れない人たちが、大阪、神戸に来ている為、ここの1室しか取れなかったのです。 ちなみに1泊13,000円と無駄に高いです。 |
| チェックインして大きな荷物を置いてから、大阪・ミナミの繁華街である「難波」へ。 難波の地下街でこんな店ハケーン。普通にその日に開店した店なのかなと思ったのですが、「本日開店」という名の店のようだ。 |
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つづいて、業者の方たちも買い物に来る（らしい）「道具屋筋」へ。東京で言えば浅草のかっぱ橋といったところか・・・。 「道」と書いてありますが、アントニオ猪木とは関係あるのかないのか・・・？ |
| おびただしい量の食器や金物類が置いてある店や |  |
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サンプル品ばかり置いてある店など、いろいろありました。 それにしても、大量のサンプル品を見たことってねーよな・・・。 |
| おわんや皿が、だいとく・・・、なんて読むの？？ |  |
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11月後半でクリスマスもあと1ヶ月近く、ということでクリスマス関連グッズも並んでました。 |
| 続いて、なんばグランド花月地下1階の「吉本笑店街」（入場料：大人800円）へ |  |
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入口入ってすぐのところに、笑福亭仁鶴師匠がタバコを売ってました。なぜか電話が旧型になってるなど、なんとなくレトロチックです。 |
| それもそのはず、この笑店街全体が昭和30年代をイメージした？（私は昭和54年生まれなので、実際に昭和30年代がどうだったか分かる術もありませんが・・・）街並みになっているのです。 ところどころに吉本芸人の名前が入っているので、そこにも注目です。 |
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街の中には、こんな手の張り紙があちらこちらに張られてました。 中にはある有名な童話ネタもありました。 こういうのにも注目です。 |
| 街には有名どころの吉本芸人のコーナーがありました。 こちらはモーターレースのチームを持っていたことがある島田紳助さんのコーナー。 |
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24時間テレビマラソンなど、過酷なマラソンに挑み続けてきた間寛平さんのコーナーもありました。 「アヘアヘウヒハ」「かい〜の」などの有名なギャグの紹介ももちろんありましたよ。 |
| 奥のほうに、笑いの神様が奉られている？神社がありました。 境内には手形がついた木がありますが、芸人が何度も何度もその木につっこみを入れてきたかららしい。 |
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「人造人間さんま」のコーナー 自分が出演しているTVばかりを見る目、三枚舌、人の話を聞かない（耳に栓をする）、考えていることの大半は女、数多くの番組に出演するタフさ、などがある仕様となっております。 |
| 吉本笑店街を出た頃にはすっかり夜。 夕飯を食べに道頓堀へ。 |
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このピエロみたいなのが太鼓を叩いている店で夕飯。 |
| 私はこのハヤシライス＋カレー＋カツ＋エビフライ＋ハンバーグをいただきました。店の名前のとおりボリュームは多めです。 |  |
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食後、すぐ近くのグリコショップ（？）へ 限定販売の特大ポッキーをハケーン。 その横にこんなコメントが書いてありました。結局のところ「さっさと食おう！」ということでしょうか。 |
| 大阪名物ジャンピングブリッジ（本当は飛んではいけません）・戎橋の近くのロッテリアでは千葉ロッテ日本一セールが。 でも日本シリーズで4タテ喰らった阪神のお膝元でこんなことやって大丈夫。なのか？ |
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道頓堀から、地下鉄心斎橋駅に向かう途中。萌え系？のアイドルが歌ってました。観客の中にいたアキバ系？の男性も何人か一緒に踊ってましたよ。 |
| 大阪にはイチローのポスター（提供：NTT西日本）が フロンターレもNo.1目指すぞ！！ |
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