2006年1月27日 川中島フロンターレロード編

今年2006年は川崎フロンターレが発足して10年目を迎えます。
フロンターレでは川崎市、クラブ、サポーター、後援会が一丸となり10周年を期にビッグフラッグを作成したり、川崎市内の商店街に記念のタペストリーを掲出するなどして、さらに盛り上げようとしております。
今回は各商店街に先駆け、川崎区・「川中島共栄会」(京急川崎大師駅から「ごりやく通り」を抜けたところから、国道132号線にかけての商店街)でタペストリーの掲出を行いました。

今回掲出する記念タペストリーです。
これを各商店街の街路灯に取り付けていくのです。
「LOVE かわさき」となっているところが、今までのものとの主な変更点です。
20:20頃〜作業開始
街路灯に取り付けるため、タペストリーの3箇所の穴に紐を付けていきます。
取付作業の様子。
2人1組になって、1人が梯子に登りタペストリーを取り付け、もう1人が梯子をしっかりと抑えます。
もちろん「はたもと」の前の街路灯にも取り付けます。
21:30頃、取付完了。
国道側からタペストリー取付が終わった川中島共栄会を撮影。
大師側からも撮影。
写真だとわかりづらいですが、各街路灯に青いタペストリーが並ぶ姿は壮観。
はたもと前もこのとおり。
タペストリーの1枚をはたもとへ
ママさんに持っていただきました。
入口のドアを入ってすぐのこの場所に出していただきました。
作業後は「はたもと」で一杯。
焼酎と湯豆腐と焼きそばをいただきました。
10周年タペストリーを掲出した川中島共栄会の様子を翌日昼間に撮影。
国道側の商店街入口より 朝日新聞販売所にて
アパート付近から大師駅方面 「はたもと」にて
「藤や」辺りから大師方面へ 「ごりやく通り」より国道側に向かって
「大師駅前町の民家」に掲出されてました。
「10年」はあくまで通過点。
100年はフロンターレとともに歩んでいきましょう!

写真だけではイメージがわきづらいかもです。
よろしければ、ぜひ実際に川中島共栄会にいらしていただいて、ごらんになってください。

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